こんにちは、tetunecoです。
シェアハウスのデメリット その3は「長く住んでいいかものかどうかわからない」です。
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こんにちは、tetunecoです。
シェアハウスってどんなところ?住んでみたいけどどうなの?という方のために、シェアハウスのメリットとデメリットをお伝えします。
シェアハウスのメリットその3 ミニマリストにシェアハウスはぴったりです。
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こんにちは、tetunecoです。
シェアハウスのデメリット その2は、「出会いと別れの繰り返し」です。
デメリットというようのことじゃないのかもしれませんが、私にとって、シェアハウスで最も辛いのが、この住人とのお別れなのです。
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こんにちは tetunecoです。
私のシェアハウス暮らしも2年を過ぎました。生活の中で感じたことを生かし、これからシェアハウス暮らしを始めたいという方のために、シェアハウス選びのポイントをまとめました。
あくまでも私の主観によるものですが、参考になればと思っています。
シェアハウスは共同生活ですので、自分以外の住人がどんな人なのか、とっても気になると思います。
私は、まずはいろんな年代の人が暮らしているシェアハウスをお勧めします。
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シェアハウスによっては、住人の輪番制で共有スペースの掃除をするところがあるようですが、その分家賃が高くなっても清掃業者が掃除をしてくれるところを選ぶべきです。
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生活している限り、いろんな音が発生します。できるだけ快適な生活をするためには、この生活音の問題をいかに小さくするかが大切です。
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シェアハウスには、男女入居可のところと女性専用のところがあります。
私は女性専用のシェアハウスに住んでいますので、なぜ女性専用にしたのかを書いています。
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シェアハウスの間取りによっては、どの部屋を選ぶかも重要なポイントです。
気に入った者ハウスがあっても、入居できる部屋の位置がイマイチな場合は、要注意です。
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ひとくくりにシェアハウスといっても、3人で住む小規模なものから、100人以上の大規模なものまでいろいろあります。
何人ぐらいのところに住むのがいいのでしょう?
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個人の個室以外に、長い時間を過ごす共有スペースの居心地は、シェアハウスライフの重要なポイントです。
気に入らないからといって、勝手に家具の配置を変えたりできない分、自分の居心地にこだわってほしいと思います。
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シェアハウスのオーナーさんの方針は、シェアハウスの建物や設備のほか、集まる住人にも影響を与えます。
ぜひ、オーナーさんに会って、話をしてみましょう。
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以上8つです。
いろいろ事前に調べても、結局はどんな人が住んでいるかによって、シェアハウスは作られていきます。
慎重に選んだ後は、思い切ってシェアハウスに住んで、住みここちのよいシェアハウスになるようにあなたも努力していくしかありません。
合わなかったら、退去すればいいことと割り切っていきましょう!
楽しいシェアハウス暮らしになることを心から祈っています!!